「聴活習慣~あなたの聴き⽅がちょっと変わる全6回~」開催のご案内

2025年度に「ひこぼし福祉勉強会」で展開された傾聴トレーニングスペースが、枚⽅ソーシャルワーク研究会でも開催されることになりました。
聴活習慣は、傾聴技術の習得を⽬的とする場ではなく、傾聴の実践を振り返りながら、⾃らの⼼の動きや態度に気付き、それを醸成・習慣化することを⽬指す全6回のプログラムです。
第1回⽬に、ここで⼤切にする「聴き⽅の型」を学びます。難しいテクニックではありません。でもちょっとした”こだわり”が。その後はミニカウンセリングでの実践と、録⾳したやり取りを振り返って⾃分の”聴く姿勢”や”クセ”に気付いていきます。
そんな「傾聴のラボ(実験室)」のような場を体験してみませんか。

⽇ 時:令和8年4月~9月 毎⽉第3⽊曜⽇(全6回) 18:30〜20:30
場 所:⽣涯学習交流センターなど
講 師:⽩⽯ 毅 ⽒
参加費:会員1,000円/⾮会員2,000円
定 員:10名(先着順・会員優先)


 プログラム 
第1回  傾聴に関する基本的な講義を行います。
第2回~第6回 実践とワークショップ
※各回の間に、ペア同士で集まり、語り手と聞き手に分かれて15分程度の傾聴実践を行います。その様子を録音して、逐語録(文字起こしアプリを使用すると簡単!)を作成して、次回に持参いただきます。シリーズ中にひとりの参加者がこの作業を行うのは1回だけです。ペアで実践したセッションを、録音と逐語録を追いながら振り返ります。

 講師紹介 
社会福祉士 白石毅氏(枚方市子ども未来部まるっとこどもセンター/ひこぼし福祉勉強会)

大学卒業後、社会福祉協議会でコミュニティワーカーとして地域福祉の現場に立ち、人と人がつながる場づくりに携わる。2012年に枚方市役所へ入職。生活保護行政を経て児童福祉分野へと歩みを進め、現在は児童虐待対応を中心に、「支援プラン×生成AI」など、対人援助の新しい形を探っている。
20代で出会ったカール・ロジャーズのパーソンセンタードアプローチに深く影響を受け、カウンセリングやファシリテーションを学びながら、その理念を福祉の現場に息づかせてきた。人が安心して語り合い、共に育ちあう関係に関心を持ち、社協時代にはワークショップを学ぶ研究会を、枚方市では自主研究グループ「ひこぼし福祉勉強会」を立ち上げる。2025年からは、傾聴プログラム「聴活習慣」を企画・運営。-聴くとは、ともに在ること-を合言葉に、福祉職のまなびと関係のかたちを探求している。

 申込方法 
以下のリンク、もしくはQRコードから申込フォームを開き、必要事項を入力してください。

https://forms.gle/HMnXrXPMreBsWLSR7