枚方ソーシャルワーク研究会新人教育事業

枚方ソーシャルワーク研究会新人教育事業は、枚方ソーシャルワーク研究会運営委員会が認定した会員に対して、運営委員から委嘱を受けたバイザーが担当し課題発表の機会を設けています。会員の質の向上を資する目的として20年以上継続し実施しています。 

事業の流れ

  1. 運営委員会にて、新入会等の会員から推薦、スーパーバイザーを選定 
  2. 運営委員会にて最終選考 
  3. 事務局から対象会員、並びにスーパーバイザーへ依頼 
  4. 12枚方ソーシャルワーク研究会勉強会にて課題発表